キャンプ場Info

秩父巴川(ともえがわ)オートキャンプ場で川遊びを楽しもう

巴川オートキャンプ場

埼玉県秩父市にある巴川(ともえがわ)オートキャンプ場へファミリーキャンプに行ってきました。

秩父市内にあるキャンプ場なのでアクセスも良く、川遊びも出来るので子供と一緒に楽しめるキャンプ場でした。

「ファミリーキャンプ(ファミキャン)」や「グループキャンプ(グルキャン)」に最適ですね。

今回は写真をたくさん撮ってきたので巴川(ともえがわ)オートキャンプ場を徹底的にレビューしたいと思います。

 

秩父巴川(ともえがわ)オートキャンプ場の紹介

巴川オートキャンプ場

巴川オートキャンプ場はオートキャンプを中心にバンガローやティピーサイト(常設テント)があり週末は予約で一杯になる人気のキャンプ場です。

特に家族連れやグループの利用が多く私が行った8月の平日は8割がファミリーキャンプでした。

子供が楽しめる「川遊び」や「釣り」「化石掘り」「巨大ブランコ」などがあるので子供は飽きずに遊ぶことが出来ますよ。

秩父市内から近くアクセスがいい場所にあるのでコンビニは車で3分、スーパーや温泉は車で10分位で着くのも人気の1つです。

実際に利用した施設を写真と共に紹介していきます。

巴川オートキャンプ場は2019年の台風19号でリバーサイトが壊滅的な被害を受け利用出来なかったのですが見事に復旧されました。

今回は復旧したリバーサイトを利用したので後ほど紹介します。

施設紹介

秩父巴川(ともえがわ)オートキャンプ場の施設を紹介します。

 

オートキャンプサイトの紹介

はじめに3つあるオートキャンプの区画を紹介します。

 

[1]リバーサイト

巴川オートキャンプ場リバーサイト

最初に紹介する区画はリバーサイト。その名の通り川の横にある区画で今回私が利用したのもリバーサイトです。

着いてビックリ!想像以上に広い区画で余裕をもって設営が出来ました。

Webサイトでは120~130㎡と書かれていましたがもっと広い気がします。テントとタープを各2張り出来るくらいの広さです。

ちなみに1つの区画に2組入る事も可能で追加料金は3,000円かかります。

リバーサイトの区画は32区画あり地面は全て砂利でした。砂利は区画によって「大きな砂利」の場所と「砂のような砂利」の場所がありました。

私は9番を利用したのですが比較的大きめの石もありましたね。正直ペグが刺さりにくかったです。予約の時に確認した方がいいかもしれませんよ。

巴川オートキャンプ場リバーサイト砂利

区画は川沿いにずっと続くので端から端まで歩くとかなり距離があります。

番号が若い方が管理棟やシャワーなどに行きやすいのでオススメで、番号が後半は奥になるので移動は大変ですが静かに過ごせると思います。

予約の時に番号を言われるので希望があれば先に伝えておきましょう。

 

また、リバーサイトは川に近い場所にあり川の音を聞きながらゆっくり過ごすことが出来ます。

巴川オートキャンプ場リバーサイト

景色は開けており奥には武甲山が、目の前には約1,700~1,400年前の地層が、夜は星空が見える最高のロケーションでした。大自然を満喫できる最高の場所でしたね。

日当たりがよく木陰がないので夏場はタープが必須ですが大自然を味わえる区画なのでリバーサイトは一番オススメです。

リバーサイトの区画は木で区切られていたり地面は芝生や土だったのですが、2019年に台風19号の被害を壊滅的な状態になりました。

復旧した現在は地面が砂利に変わったり以前と変化しましたが、壊滅的な状況の中からここまでキレイに整備されたのはすごい事だと思います。

管理人さんが来て「もっと木を植えたいね!」と言っていたので今後は少し変わるかもしれませんが2020年時点では写真の通りです。

 

[2]キャラバンサイト

次に紹介する区画はキャラバンサイトです。管理棟に一番近く炊事場、トイレ、シャワーなどにすぐ行けるのが魅力の場所です。ココがキャンプ場の中心エリアですね。

キャラバンサイトは区画が決まっているエリアとフリーエリアがありました。こちらも広い区画で約120~150㎡あるので余裕をもって設営が可能です。

巴川オートキャンプ場の中では一番広いエリアになります。

これは区画が区切られているキャラバンサイト。

巴川オートキャンプ場キャラバンサイト 巴川オートキャンプ場キャラバンサイト

真夏に行ったので芝生など緑が多い場所でした。冬になるとまた違った見え方がすると思います。

場所的にはフリーエリアよりかは区画が決まっている場所の方が良かったです。(フリーエリアの写真を撮り忘れました)

 

[3]オートキャンプサイト

巴川オートキャンプ場オートキャンプサイト

3つ目はオートキャンプサイトです。一般的な区画のサイトで一番安く利用できます。

リバーサイト同様32区画ありました。

区画は80㎡〜なのでテント+タープ+車がギリギリ入る大きさだと思います。ほとんどの区画が少し縦長の形でした。大きテントだとタープは厳しいかもしれませんね。

見た目は「キャラバンサイト」と同じですが奥にずーっとあり、場所によって地面が芝生だったり土だったり区画によって少し違いましたよ。

巴川オートキャンプ場オートキャンプサイト

曜日などによって変わると思いますが、区画番号が大き方が静かに過ごせると思います。

管理棟やシャワーなどが遠くなりますけどね。

 

以上がオートキャンプサイトの紹介です。

 

バンガロー

巴川オートキャンプ場バンガロー

次はバンガローの紹介です。巴川オートキャンプ場はオートキャンプ中心ですがバンガローも10棟ありました。

大きさは同じで2~5名用です。中にはロフトがありエアコン完備なので過ごしやすいと思いますよ。

巴川オートキャンプ場バンガロー

画像:巴川オートキャンプ場

バンガローで宿泊している方はみなさん外でバーベキューをしていました。エアコン付きの部屋でゆっくり休んでご飯は外でバーベキューが出来るので快適なキャンプが出来そうですね。

バーベキューセットはレンタルも出来るのでバンガローでの宿泊であれば手ぶらでキャンプが出来ますよ。

 

ティピーサイト(常設テント)

画像:巴川オートキャンプ場

キャンプ場の奥の方に常設されているテントエリア(ティピーサイト)がありました。

ティピーサイトは最大4名まで宿泊できます。

テントを設営する手間もないので気軽にキャンプを楽しめる場所だと思います。

画像:巴川オートキャンプ場

ティピーサイの横にはタープと椅子、テーブルが備え付けてあるのでバンガロー同様手ぶらでキャンプを楽しむことができます。

 

バーベキュースペース(あずま屋)

あずま屋

キャンプ場内に屋根付きの小屋が3棟ありました。デイキャンプやバーベキューなどに利用できる施設で雨でも気にせず楽しむことが出来る場所みたいです。

私が行った使っている人がいなかったのでどのように利用するか分からなかったのですが最大20名まで利用出来る屋根付きバーベキュースペースらしいですよ。

 

以上がエリアの紹介でした。次は設備の紹介をしていきます。

 

炊事場

炊事場は6ヶ所あり管理棟近くの炊事場が一番立派でした。キレイに掃除されていたので気持ちよく使えました。

巴川オートキャンプ場炊事場 巴川オートキャンプ場炊事場

その他の区画にある炊事場は簡易的な作りでしたね。洗い物に利用するだけなので問題なかったですけど。

巴川オートキャンプ場炊事場

ハンドソープだけは置いてありましたがスポンジや洗剤はなかったので自分たちで持って行きましょう。全ての炊事場でお湯は出なかったです。

シャワー

巴川オートキャンプ場シャワー室

巴川オートキャンプ場にはコインシャワーがあります。6分200円なので時間勝負!実際に子供達と入りましたが6分もあれば余裕で入れました。

子供と3人で入りましたが広さはちょうど良かったです。4人だと狭いかもしれませんね。

巴川オートキャンプ場シャワー

確かシャワー室は4つあったと思います。

扉を開けると小さいですが脱衣場があるので荷物は濡れない場所に置いておけるので安心ですよ。

シャンプーなどはないので持参しましょう。

中は掃除をされているので汚くはないですがキャンプ場のシャワー室なのですごいキレイな訳ではないです。私は気にならなかったのですが潔癖性の方はオススメしないですね。

巴川オートキャンプ場はアクセスがいい場所にあるので温泉も近くにあります。車で10分位の場所に「祭りの湯」などの温泉があるので余裕があれば温泉へ行く事をオススメします。

 

トイレ

巴川オートキャンプ場トイレ

トイレは4ヶ所ありましたが私が行った管理棟近くにあるトイレはとてもキレイでした。

ウォシュレット完備なのは嬉しいですね。

巴川オートキャンプ場

他の3ヶ所は行っていないので分からないのですが管理棟近くの場所はキレイで気持ちよかったですよ。

1個不満は男性の小の方は後ろに扉がないのでトイレの横を歩いている人がいれば見られる可能性があります。人通りは少ないですがコテージから歩いている人が通る道らしく少し焦りました。

 

遊具

巴川オートキャンプ場遊具

最後に遊具の紹介を。

子供が遊べる遊具がありました。巨大なブランコとターザンロープで遊ぶ事が出来ますよ。

特にターザンロープは子供たちが並んで遊ぶ人気の遊具です。

巴川オートキャンプ場ターザンロープ

長い時間遊ぶものではないですが我が子は1日3回くらい遊具に行って遊んでいたので子供は楽しかったみたいです。

 

長々と書きましたが以上が施設紹介です。写真を見て少しでもイメージが伝わると嬉しいですね。

次は実際に泊まって良かった事、悪かった事(注意点)を紹介します。

良かったこと

巴川オートキャンプ場でキャンプをして感じたメリットを紹介します。

[1]敷地が広く区画も広い

巴川オートキャンプ場は敷地・区画が広いキャンプ場でした。

キャンプ場の敷地はWebサイトでみると広そうには見えなかったのですが実際に行ってみると想像以上に広かったです。

川沿いに並ぶので横に長く端から端まで歩くのは結構距離がありましたよ。

巴川オートキャンプ場MAP

画像:巴川オートキャンプ場

また区画も比較的広いところが多く、特に「リバーキャンプサイト」はかなり広かったです。私が今までキャンプした区画の中で一番広かったですね。

Webサイトでは120~130㎡と書かれていましたがもっとあったのではないでしょうか。

感覚としては150㎡位はあった気がします。

今回カマボコテントとチーズタープを設営したのですがまだまだ余裕がありました。

巴川オートキャンプ場広い区画

写真で伝わるか分かりませんが区画のイメージです。手前はギリギリに車を停めましたが奥はもう少し余裕がありました。

区画が広いと余裕を持って設営出来るからいいですね。隣の区画の人が近いと気を使ってしまうので。

 

[2]川遊びが楽しめる

巴川オートキャンプ場川遊び

キャンプ場内に川が流れており泳ぐことが出来るのですが真夏の川は最高に気持ちが良かったです。

川遊びをする場所にもよりますが、全体的に浅瀬が多く流れも比較的ゆるやかな場所が多かったです。

水量が多い日もあるので子供と遊ぶ時は当然注意が必要ですが親がしっかり見ていれば危険は少ない場所だと思います。

川も広いので浮き輪で流れていくと気持ちいのでオススメですよ。

釣竿を持って来れば魚釣りも出来るのでチャレンジしてみても面白いと思いますよ。

地層(対岸)の方へいくと石が落ちてくる可能性もあるらしいので対岸へ行くことは禁止されています。これだけはしっかりと守りましょう。

 

[3]大自然を満喫出来る

巴川オートキャンプ場リバーサイト

大自然を満喫できるのは巴川オートキャンプ場の魅力だと思います。秩父のシンボルである武甲山(ぶこうざん)が見え、川が流れて、目の前には地層があり、夜には満天の星空が見える。

天気にもよりますが晴れていればロケーションは最高ですよ。

リバーサイトの目の前には地層が広がっていますが、地層を間近で見ながらキャンプが出来るなんて珍しい光景だと思いますよ。

巴川オートキャンプ場地層

夜は川の音と虫の鳴き声が聞こえるだけで静かで快適に寝ることが出来ました。車の音も聞こえなかったですね。

 

[4]アクセスがいい

先ほども書きましたが秩父市内から近いキャンプ場なので買い出しや観光などアクセスしやすいキャンプ場です。

スーパーや温泉は車で10分位で着くので移動は楽ですね。

電車でもいけるのですが少し歩くのでオススメはしません。車で行くのが一番いいと思います。

 

[5]化石探しが出来る

巴川オートキャンプ場は化石探しが出来るキャンプ場としても有名なんです。

河川敷に貝の化石などが多く発見できると聞いて探してみました。

化石探し

正直どの石がいいのかも分かりませんでしたが探している子供達がたくさんいたので真似してハンマーで石を割って探してみました。

宝探しみたいで楽しいですね。

ただ化石が見つからなかったので管理人さんに聞きに行くと、この前の台風で河川敷にあった石なども全て流されたので化石が出る石がどこらへんにあるかは分からないと言っていました。

今後はもしかしたら出る場所が分かっているかもしれないので探す前に管理人さんに聞いてみてくださいね。

 

以上が巴川オートキャンプ場を利用して良かったことです。

その他にも、Webで見つけたのですが週末など人が多いと管理棟に屋台が出るそうです。これは一度体験してみたかったですが私が行った時は出ていなかったので次見つけたら体験してみたいですね。

化石探しや屋台など中々面白いキャンプ場ですね。

次は注意点もまとめておきます。

注意点

巴川オートキャンプ場を利用するときに確認しておきたい注意点を紹介します。

 

[1]リバーサイトの砂利とペグ

リバーサイトの紹介したところで少し書きましたがリバーサイトは大きな石が多い区画があります。

ペグが刺さりにくいので丈夫なペグを持っていくことをオススメします。区画によっては砂のように柔らかい場所もありました。

予約のときに確認した方がいいと思いますよ。

 

[2]チェックアウト時間

通常のチェックインはテントサイトが11時〜とはやいのは嬉しいのですが、チェックアウトが10時なのは早すぎました。

朝起きてからバタバタしてしまったのでチェックアウトの時間を考えて帰る準備をしましょう。

アーリーチェックイン、レイトチェックアウトが出来るかは確認しなかったので予約時に確認してみてくださいね。

 

[3]電源は予約制

全ての区画で電源がないので付けたい場合は1,000円で電源を付けることが可能です。予約時に伝えておくと用意してくれますよ。

巴川オートキャンプ場電源

コードで引っ張って切れくれる仕組みでしたね。区画に着いたらコードがあったので。

 

[4]予約は電話

Webでの予約は出来ないので予約する場合は電話で予約します。ただし出ないこともあるので時間をずらして何度かかけましょう。

私も3回目で繋がったので。

 

以上が注意点でした。

 

概要

最後に概要を書いておきます。

住所 〒369-1871

埼玉県秩父市下影森2222-4

電話 0494-26-5773
営業時間 9:00~17:00
Web 秩父巴川オートキャンプ場